ヒノキ製品を長く使うためのお手入れ基本
ヒノキ製品は適切なお手入れで、数十年にわたってご愛用いただけます。基本的なメンテナンス方法をご紹介します。
定期的な水洗いと乾燥が最も大切です。使用後は水で軽く洗い、すぐに布で水を拭き取ること。湿った状態で放置すると、カビやシミの原因になります。立てかけるか吊るすなど、風通しの良い場所で乾かしましょう。
日光との付き合い方も重要です。ヒノキは日光に当たることで色が変わり、味わい深い経年変化を楽しめます。ただし直射日光の当て過ぎは避け、定期的に日中に放置する程度が目安です。
定期的なオイル仕上げをすることで、ツヤを保ち耐久性が高まります。月に1~2回、食用オイルやヒノキ専用オイルを薄く塗るだけで十分。布で丁寧に磨き上げると、新しい状態に近づきます。
傷やシミへの対処は早めが肝心です。軽い傷なら紙ヤスリで丁寧に磨き、深い傷や染みこんだシミはプロのリペアを検討してください。
これらのお手入れを続けることで、ヒノキ製品は年を重ねるごとに風合いが増していきます。